<サマンサタバサ>から新ブランド<LAPLUME SAMANTHA THAVASA（ラプリュム サマンサタバサ）>がデビュー。
“羽根”を意味する「LAPLUME（ラプリュム）」のコンセプトは、見た目の美しさだけではなく、繊細な気持ちを大切にする日本人女性にフィットする、ハイエンドなハンドバッグ。
日本製にこだわり、一つ一つ素材選びから縫製まで、日本国内でも限られた技術的に優れた職人による商品作りにこだわった、稀少性の高いブランドです。
機能性を追求し年齢にとらわれないタイムレスなデザインが特徴でもあります。
デザイナーにはアパレルブランド＜MASSE＊MENSCH＞を手掛ける、内山奈津子氏を迎え、シンプル、ベーシック、タイムレスなデザインに加え、クラス感も兼ね備えた大人目線でのものづくりが実現しました。

■内山奈津子氏（うちやまなつこ）
1985年設立、日本発のアパレルブランド＜MASSE＊MENSCH＞を手掛けるデザイナー。小ロット・国内生産にこだわる服作り以外に「PIZZICATO FIVE」時代より野宮真貴氏の衣装なども手掛ける。豊富なモードの知識をもとに常に新しいルックを提案している。